捏造と偉大妄想!独立記念館

独立記念館の展示物。日本人は残酷
小学生の子供まで学校行事で見学する!!!




李朝が行っていた拷問を、日本が禁止した
拷問は法律で禁止されていたのである!





★併合前の李氏コリアの拷問を見たスウェーデン人アーソン・グレブストの感想。
こんな状況がまだ、この地球の片隅に残されている。
これは「人類全体への挑戦」である。
私達キリスト教徒にとって恥じなければならない事がある。
それは、異教徒の日本人がコリアを支配すれば、真っ先にこうした拷問を廃止するであろう





★李氏コリア時代の拷問器具




日本統治時代のコリアの警官は殆どコリアンだ。
尋問をするのは言葉や地理に詳しいコリアン警官である





そして戦地では捕虜を虐待した


★戦場に架ける橋

非常に有名な映画。
日本では「戦場に架ける橋」の名で上映された。
この中で、日本軍が捕虜のイギリス人をリンチする話が出てくる。
しかし、この収容所でイギリス人をリンチした人間は殆どコリアンだった。
しかも日本軍から管理を委託された「民間業者」だった。
戦後148名が罪に問われた。



そして占領地では住民を強姦していた

「日本軍は香港で何をしたか」から抜粋。

最初の数日間は平穏無事で、日本軍の姿は全く無かった。
ところがある日、突然五、六人の動物のような兵隊が現れ、麻雀をしていた四人の女優を強姦した。
前述の女優は日本軍の馬を管理する男達に暴行されたが、この男たちはコリアンであった。
(中略)
香港占領期間中、多くのコリアン人が日本の軍服を着ていたが、日本の正規軍よりも凶暴だった。
この時、民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、殆ど日本軍の手先となって悪事を働いていたコリアンであった。
当時、香港住民は日本軍よりもコリアンを激しく憎んだ。


★フランスの雑誌パリマッチ記者、アルフレッド・スムラーの著書「日本は誤解されている」からの抜粋

※フランスの雑誌パリマッチ。歴史ある雑誌。

日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、日本国籍を持っていたコリアンだった。


★1923年9月16日、大阪の海軍の通信所の電報

中国各地で傍受された日本国籍を与えられたコリアンの道徳の無い行動が
中国や世界でニュースに取り上げられ、ヨーロッパで反日宣伝の材料になっている。
注意が必要であり、充分な取り調べが必要であると考える。


それなのに被害者の顔をして、
こんな漫画を描いている。




*注*
捏造の宝庫大韓民国独立記念館のサイトはここ(日本語サイトもあります)